【WEB連載】帰ってきた「閑話ケア」……ときどき「講演旅行記」 第6回を掲載しました
【WEB連載】
雑誌『地域保健』の連載の続きがWEBで読めるようになりました!
◉帰ってきた「閑話ケア」……ときどき「講演旅行記」(気が向いたら更新)
<著者プロフィール>
藤本裕明(あさか台相談室)
分類学上は霊長目ヒト科の♂。立場上は一応、心理カウンセラーに属する。自分の所の他、埼玉県川越市の岸病院・さいたま市の小原クリニックなどで40年以上の臨床経験があるが、年数だけで蓄積はおそらく無い。
紙面での連載から数えて、14年目を迎えた。14年? 生まれた子が中学2年生! う~ん…。おかしいなぁ、実感がない。だまされている気がする。誰だ、だましているのは?! だましてない?? 誰も? ホントかな???―と、老人は被害妄想を持ち易くなる。気をつけないと…。
●あさか台相談室 公式サイト
http://asakadai.org/
地域保健本誌バックナンバーより
「保健師のための閑話ケア」第6回 災害援助者へのメッセージ(2011年6月号)
能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災地での保健師活動にあたり、過去連載の中から「災害援助者へのメッセージ」について、公開許可をいただきましたのでご紹介します。現在被災地で活動中の方、これから応援派遣で被災地に向かわれる方、また、災害への備えをされている全ての方へお読みいただければ幸いです。
PDFでご覧になる方はこちらから。
https://www.chiikihoken.net/pdf/disaster/kanwa_201106.pdf
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