第9回 日本公衆衛生看護学会 学術集会(2021/1/9~1/10)
■ 会期
令和2年12月25日(金)~令和3年1月24 日(日)
令和2年12月25日(金)より メインプログラム講演 掲載開始(オンデマンド配信)
令和3年1月9日(土)・10日(日)メインプログラム質疑・意見交換(ライブ配信)
令和3年1月9日(土)より 一般演題・ワークショップ掲載開始(オンデマンド配信)
■ メインテーマ
公衆衛生看護の責任と実践 ~誰も取り残されない『社会的包摂』の実現をめざして~
■ 会場
オンデマンド配信とライブ配信によるオンライン開催
■ 学術集会会長
大木幸子氏(杏林大学保健学部看護学科)
■ 学術集会副会長
河西あかね氏(東京都保健政策部、全国保健師長会)
■ プログラム概要
メインテーマに基づき講演やディスカッションを実施。歴史をもう一度見直し、見落としてはならない社会的視座を検証する。また、取り残されようとしている人々を見出し支えるための活動実践や技術について、保健師の先達の実践や研究成果、他の学問領域の知見、さらにNPO/NGO といった市民社会の取り組みなど、多様な立場にある人々の経験と知見を共有し語り合う。
【 特別企画】新型コロナウイルス感染症対策における保健師の役割
■ 参加費
会員7,000 円、非会員8,500 円、学生2,000 円
■ 参加登録締め切り
令和3年1月4日(月)
■ お申し込み方法
詳しくは公式Webサイトをご覧ください。
■ 学術集会事務局
杏林大学 保健学部 看護学科
〒181-8611 東京都三鷹市新川6-20-2
E-Mail: japhn9@ks.kyorin-u.ac.jp
■ お問い合わせ
第9回日本公衆衛生看護学会学術集会運営事務局
〒456-0005 名古屋市熱田区池内町 3-21 (株)ユピア内
TEL:052-872-8101(平日 10 ~16 時)
FAX:050-3737-7331
E-mail:japhn9@yupia.net
Web サイト:http://japhn9.yupia.net/
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