地域保健バックナンバー

定価:1507円(税込)

2017年11月号

座談会
第三期の特定健診・保健指導に備える PART・1

特集
多職種で取り組む災害時の食支援 ~2017年日本災害食学会シンポジウムより特別編集~

スタートから10年がたつ特定健診・保健指導は円熟期を迎える。今月号の座談会は「第三期の特定健診・保健指導に備える」がテーマ。自然災害が猛威をふるう中、災害保健のニーズは高まるばかりだ。特集は災害時の食支援に注目した「多職種で取り組む災害時の食支援」がテーマ。

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定価:1507円(税込)

2017年9月号

特集1
医療的ケア児を支援する

特集2
乳幼児の予防接種へのサポート

特集1では、医療の進歩とともに増え続ける「医療的ケア児」の支援に関する情報をまとめた。特集2は、意外にも受け忘れや誤接種の多い予防接種について、最新知見をもとに正しい知識をまとめた。

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定価:1507円(税込)

2017年7月号

特集1
高齢者のフレイル対策

特集2
自治体のストレスチェック制度と保健師の役割

特集1では、第三期の特定健診・特定保健指導にも盛り込まれた高齢者のフレイル対策を扱う。特集2では、2015(平成27)年12月から始まった職場のストレスチェック制度のポイントと自治体での実施例を取り上げる。

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定価:1507円(税込)

2017年5月号

特集
保健師業務の認知度を高める

保健師の仕事の実態を理解している人は、当の保健師を除けば昔からそう多くはなかった。今日では、業務分担制の進展などによりかつての保健師像とは異なってきており、特に外部からは本当の姿がますます分かりにくくなっている。こうした中で、保健師の仕事が周囲に正しく理解されないために、保健師とつながることができず支援に至らない住民が出てくるのは大きな損失だ。

今月の特集は「保健師業務の認知度を高める」。第1部の座談会では、他職種や住民に保健師の仕事をよりよく知ってもらうにはどうすればよいのかについて、現場の保健師たちが熱く語り合う。第2部では、他職種の専門家に保健師への期待や提言をまとめてもらう。第1部が内からの目とすれば第2部の外からの目。両方の視点から保健師のアピール方法について考えてみたい。

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定価:1507円(税込)

2017年3月号

座談会
これからの地域保健と地域福祉 ~地域共生社会における「保健」の役割を考える~

特集
高齢者虐待への対応 ~介護家族への支援に焦点を当てて~

座談会「これからの地域保健と地域福祉」では、今後の保健福祉改革を貫く基本コンセプトである地域共生社会における「保健」の役割を探る。特集「高齢者虐待への対応」では、介護家族の支援に焦点を当て、支援の重要性を説くとともに介入方法を紹介する。

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定価:1507円(税込)

2017年1月号

座談会
児童福祉法の改正と今後の保健師活動 ~予防を担う専門職として~

特集
災害関連死を未然に防ぐ

新春座談会は「児童福祉法の改正と今後の保健師活動」。母子保健、予防の専門職としての立ち位置を探る。特集は、「災害関連死を未然に防ぐ」。

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