事例に学ぶ保健指導
2008年度から始まる特定健診・保健指導。評価が求められる事業、保健師にとって厳しいものである半面、保健指導の効果を示すチャンスでもあると考えています。危機は好機、転機と考え、保健指導について見直す機会として、私が考える保健指導のあり方について紹介していきます。
- 第1話困難事例は存在しない!?
- 第2話住民は保健師に何を求めているのか?-1
- 第3話住民は保健師に何を求めているのか?-2
- 第4話住民主体の健康相談
- 第5話「間違えた行動!」と言う前に…
- 第6話「板挟みになった!」と言う前に…
- 第7話誰にとっての「困った?」
- 第8話考える保健師になろう
- 第9話特定保健指導の目標は?
- 第10話結果を出す特定保健指導のために